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きょうえいブログ

愛知県知立市にある共栄建設株式会社のブログです
<< ”灯台下暗し”ってこの事 | main | 早くも暗雲が・・・ >>
見かけと機能は一致しない?
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    良く知った方から相談がありました。

     

    「玄関ドアを見て欲しいんだけど・・・」

     

    取り合えず見に行ってみます。

     

    こんなドア。

     

    InkedCIMG4150_LI.jpg

     

    木製のドアですね、オシャレです。

     

    で、何を見たらいいのか?と言うとドア本体!

     

    離れて見ると分かりませんが、近くで観察すると・・・

     

    ドアのレバーがありません。

     

    CIMG4149.JPG

     

    長年使って取れてしまったんですね。

     

    ドアを枠に固定する蝶番(ちょうつがい)も

    心棒が飛び出して今にも外れそう・・。

     

    CIMG4151.JPG

     

    これが本来の姿。

     

    CIMG4152.JPG

     

    ドアの装飾枠も日光と風雨にさらされて隙間が

    出来できていました。

     

    CIMG4153.JPG

     

    そしてドア枠。

     

    CIMG4154.JPG

     

    これはカビです。

     

    木製の枠なので雨が当たって湿気が付いて

    カビが発生したりするんです。

     

    写真では分かりませんが、ドアを開け閉めする時に

    ドアが枠に干渉してしまって閉まりも良くないです。

     

     

    木製のドアって、見かけはすごく良いのですが、

    維持する為にはメンテナンスが必要なんです。

     

    本当は2〜3年おきにペーパーを掛けてから

    塗装したい所なのですが、

    なかなかそうは行かないんだよねー。

     

    こうなって来ると”補修”は、かなりの費用が掛かります。

     

    しかも、このドアは外国製なので、部品があるのかどうか?

    とても怪しいです。

     

    ・・・年数も経っているので、

    多分ですが部品は無いと思います。

     

    いろいろ考えると、ドアの交換が一番現実的です。

     

    ドアの交換には大きく2つの方法があります。

     

    1つは、ドアを枠ごと取り払って、新しいドアを付ける。

    もう1つは、カバー工法と言って、ドアだけを取り払って、

    既設の枠にカバーを掛けて、そこに新しいドアを付ける!

    と言う物。

     

    枠ごと取り払うと、外壁まで傷めないと取れません。

    その為、仕上がりが綺麗ではないんです。

    どうしてもドア周りの補修の跡が目立ってしまうんです。

    (ついでに建物の外壁塗装をすれば綺麗に収まりますが)

     

    そう考えるとカバー工法が良いのですが、

    問題はドアが外国製・・・。

     

    外国製品って寸法がインチだったりします。

     

    カバー工法の枠は当たり前ですが日本の住宅の規格

    ・・・つまり寸尺寸法です。

     

    取り付くのか?

     

    後日、サッシ屋さんを呼んでみてもらいます。

     

    CIMG4148.JPG

    (お願い!枠よ付いて!)

     

    見てもらって結果は?と言うと

    「何とか出来そうです」でしたー!

     

    良かったー♪

     

    なるべく今の家に合うデザインのドアを探して来ます。

     

    住宅の設備機器って、

    見かけのいいやつ(オシャレなやつ)は機能が今一だったり

    メンテナンスが大変で、

    逆に機能のいいやつは、見かけが今一だったりする事が

    多い気がします。

     

    オシャレで、メンテナンスフリーで

    値段も安くて長持ちする・・・

    そんなのどっかにない?

     

    え?呼んだ?

    | - | 07:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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